Webサイトに貼り付けるには、.mp4ではなく
.webm .m4vというに変換する必要がある。
しかし…高いAdobe税を払っているのにも関わらず…
Media Encorderでも変換ができないようだ(汗)
誰かがプラグインを配布している情報も見つけた。
ここからバイナリファイルをダウンロードできました。
WebM: https://github.com/fnordware/AdobeWebM#download
Ogg: https://github.com/fnordware/AdobeOgg#download
Ogg: https://github.com/fnordware/AdobeOgg#download
しかし…
極力、ノーマルで使わないと、プラグインを入れたことすら忘れてしまうので専用のソフトを使うことに。
極力、ノーマルで使わないと、プラグインを入れたことすら忘れてしまうので専用のソフトを使うことに。
Windwos版はなく、Mac版のみのようだ。
http://www.mirovideoconverter.com/
ちなみにM4V…気にはなっていたが、
iTunesなどに保存さているファイルは全てこちらに変換されている。
よ。調べると…
Appleが開発したビデオコンテナ形式であり、MP4形式に非常に似ています。主な違いは、M4VファイルをオプションでDRMコピー保護によって保護できることです。 AppleはM4Vを使用してiTunes Storeのビデオファイルをエンコードします。
…とのこと。
ちなみに.webm(ウェブエムと読む)
Googleが開発しているオープンでロイヤリティフリーな動画のコンテナフォーマット。
あとQuickTimeより、
QuickTime7 Proもよく使います。
もう10年以上も前にお金を払いましたが、認証すると制限が解放されます。
未だに現役ツールです。
動画の仕事を請けているのに、Youtubeで配信とか…なかなかやろうという気が起きないが…。
やらないと、何も起こらない。
終末は何か作品作ってアップしてみよう。
つづく。
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