【必見】リモート会議事故防止のための対策

コロナ渦で…リモート会議が増えました。
そこでカメラで自分を映すのもマナー的になっていますが、会議中より…会議後…カメラが切れていなくて、アホ顔をお客さんや、同僚にさらけて出している事故はないでしょうか?

鼻くそなんかほじっていたり…また誰かがスクリーン録画していたらYoutuberになるようり恥ずかしいことが起こってしまいます。そこでiMacを使っている私は、WEBカメラのスライドカバーをAmazonで 購入しました。


こんなやつで安くてリーズナブルです。
さて…そもそも今どきのPCはWEBカメラだけでなく…マイクやセンサーなどが付いているのです。最初は何も考えずに…多分こんな風に設置している人が多いと思います。


私の使っているiMacは上部にマイク穴が付いているようですが、センサー的な穴は目視できていて、これを塞いではいけないのでこのような硬いになります。写真の図では、カメラONになっていても撮影されないような状態です。撮影ランプが緑色に光るので…安心しておりました。


しかし……会議中はこんな感じで何の問題も感じないのですが…
問題はこのまま会議を終わってしまうことなのです。


撮影ランプがスライドカバーで隠れているため…
緑色の点灯が認識できないのです。

特に自宅でリモートで仕事している時は、緊張感も何もない状態を自らさらけ出す自爆…。
これをどうするか検討した結果
斜めバリです。

カメラを中心に180度反転して、左側にずらしてはると良いように思えますが…本ページの最初の画像にあるように左側にもセンサーがあるのでそれを覆ってしまうとこれまた良くありません。それじゃ…縦にと設置すると上が少しはみ出すのです💦

どうせはるなら右肩上がりが縁起が良いのでこの形式となりました。


地味ですが、とてもニーズの高いので紹介しておきます。

取り返しがつかないことは未然に防止しましょう。









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